2021年6月23日
角田弁護士が執筆分担・編集した『裁判員時代の刑事証拠法』が日本評論社より7月20日に刊行されます。
角田弁護士は「主張整理における『法的有意性』概念の機能と限界」という論文を執筆しました。
https://www.amazon.co.jp/-/en/%E5%BE%8C%E8%97%A4-%E6%98%AD/dp/4535523975?language=ja_JP
2021/06/23 Posted by Tokyo Liberte Law Firm.